愛媛県松山市在住 K.Wさん(35歳)
セックスレスな夫婦生活が続いてもう二年。
ついに私の下半身も我慢の限界に来たようだ。
会社の同僚は、不倫なんかがばれれば家庭もそうだし、会社での信頼も落とす事になると心配してくれて、性感マッサージの割引券をくれた。
何だ、こいつ蟻一匹も殺さないような顔してる癖にこんな所に行くのかと思ったけれど、奴の言う事も一理あると納得。
でも、風俗だけは行かない主義なので申し訳ないけど割引券は返した。
若手社員に聞くとセフレ募集掲示板というのが出会いに一番強いらしいと判明。
早速要領がつかめないまま始める事に。吐息検索を利用して、自分に一番近い住まいの子を探した。
最初の二日間は要領が掴めずに右往左往していたものの、3日目には出会いの約束までとりつけたのは、私にとっては奇跡的な事だと思う。
それにしても、こんなに簡単に出会えていいものなのだろうかと、自分の中学生の娘の事が少し心配になった。
出会えたのは25歳のフリーターの女性。
「セックスの経験があまりないので、いろいろと教えてくれるおじ様歓迎」と書き込みがしてあったので連絡してみると、すぐに返事が返ってきた。
その翌日には会って、少しお茶を飲んで話しただけですぐに予約してあったホテルに行った。
自分で言うとおり未熟なため殆どマグロ状態なので楽しくはなかったが、久しぶりの女を抱いた事で実に興奮しているのが自分でよくわかった。