岩手県盛岡市在住 D.Oさん(29歳)
即ハメ掲示板の事を知ったのは、東京本社での会議に参加するために
出張した時の事です。それも渋谷駅の公衆トイレで知りました。
会議が始まる直前だというのに、緊張のためか急性の下痢になってしまい、
慌てて飛び込んだのがそのトイレ。
洋式の便座に座り、「間に合った…」とホッとしている時にふと目の前の
ドアを見ると、すぐに女とやれる!と、即ハメ掲示板のURLが書かれていたのです。
「ヤリマンばかり!」とか「人間便器みたいな女多数」などとも書かれていました。
どうせいたずらだとは思いましたが、それでも男の悲しい習性で、しっかりと
携帯にメモしておきました。どのみち下痢がひどくて、暫くはそこから
動けなかったのです。
会議が終わり、簡単な懇親会があり、すぐに解散となりました。
うちの会社はベタベタした人間関係がない、良く言えばクールな関係
ばかりなのです。その日はホテルがツインのシングルユースのためガランとして
寂しい状態。そこで思いだして即ハメ掲示板にアクセスし、
今から会える人を探します。
部屋が広くてベッドも空いていると書いて。すると、どうでしょう!
なんと、本当に”近くにいるから会えるよ”という返事が来たではありませんか?
ホテルの横にあるマクドナルドで待ち合わせて本当に部屋までついてきたのは、
人妻のS子さん。31歳で子供なし、旦那は毎日深夜にならないと帰宅しないそうです。
彼女とベッドインするまでに要した時間はわずか1時間半!
溜まっていた僕は挿入してから射精するまでほんの5分でしたが…。